セッション詳細
[1-S]公募シンポジウム11(最先端の放射線影響研究が導く新たな創薬標的)
2026年3月16日(月) 14:10 〜 15:40
第3会場(B200)
座長:神沼 修(広島大学原爆放射線医科学研究所)、長町 安希子(神戸医療産業都市推進機構 先端医療研究センター)
放射線が生体に及ぼす多彩な影響は、がんをはじめとする様々な疾病の要因となる。原爆被災や福島第一原子力発電所事故等の希有な経験を糧に、世界的にもトップレベルの放射線影響研究が展開されてきた我が国では、その極めて複雑な分子機構の解明に繋がる多くの成果が輩出されている。本シンポジウムでは、それらの先駆的研究を進める研究者が一堂に会し、新たな創薬標的とその応用可能性を探る。発がんリスク評価、DNA損傷修復、細胞シグナルやエピゲノム制御、がん微小環境や治療抵抗性、分子イメージング技術など、基礎から応用まで幅広い視点で議論を展開し、放射線影響研究の最前線と創薬への新たな展望を多角的に提供する場としたい。
[1-S-41]低酸素が駆動する「がんのゲノム不安定性と多様性」
*原田 浩1,2 (1. 京都大学大学院生命科学研究科がん細胞生物学、2. 京都大学大学院生命科学研究科附属放射線生物研究センター)
