日本放射線影響学会第69回大会/日本保健物理学会第59回研究発表会合同大会

大会長挨拶

日本放射線影響学会第69回大会/日本保健物理学会第59回研究発表会合同大会の開催にあたって

                                        日本放射線影響学会第69回大会/
日本保健物理学会第59回研究発表会合同大会

大会長 床次 眞司

(弘前大学)

 近年、放射線科学を取り巻く環境は大きく変化しており、基礎から応用、さらには社会実装に至るまで、分野横断的な連携と新たな価値創出がこれまで以上に求められています。こうした中、放射線影響に関する基礎的知見を探求してきた日本放射線影響学会と、放射線防護および安全管理の実践を担ってきた日本保健物理学会が、それぞれの強みを持ち寄り、2026年12月に青森県弘前市にて初めて「日本放射線影響学会第69回大会/日本保健物理学会第59回研究発表会合同大会」を開催する運びとなりました。

 本大会は、「融合と共創で切り拓く放射線科学の可能性」をテーマに掲げて開催されます。両学会の知見と経験を融合し、分野や立場を超えた対話と協働を通じて、新たな研究領域の創出と社会的課題の解決に資する知の共創を目指します。

 本大会が、次世代の放射線科学を担う研究者・技術者の交流と発展の場となるとともに、社会とのより良い関係構築に向けた礎となることを期待しております。皆様の積極的なご参加とご協力を賜りますよう、心よりお願い申し上げます。