[RS36] 重要演題（研修医セッション）36　結腸

8:14 〜 8:21

[3Z1603] 上行結腸憩室の後腹膜穿通による後腹膜膿瘍、両側腸腰筋膿瘍、椎間板膿瘍により体動困難となるも手術加療を経て自立生活が可能となった1例

*日野 優¹、勝又 健太²、内藤 正規²、根岸 宏行²、天野 優希²、臼井 創大²、西澤 一²、小川 敦博²、三重野 浩朗²、中野 浩²、大坪 毅人³、民上 真也³ (1. 聖マリアンナ医科大学横浜市西部病院　臨床研修センター、2. 聖マリアンナ医科大学横浜市西部病院　消化器・一般外科、3. 聖マリアンナ医科大学　消化器・一般外科)

キーワード：

後腹膜膿瘍、腸腰筋膿瘍、椎間板膿瘍

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