[VS5] ビデオシンポジウム5　腹壁瘢痕ヘルニアの治療戦略－こだわりとエビデンスから考えるベストプラクティス－

14:47 〜 14:58

[3Z325] エビデンスとこだわりの両立を目指した腹壁瘢痕ヘルニア修復術（double flap layer法）の手術手技と成績～エビデンスとの整合性～

*長谷部 行健¹、竹山 照明¹、栗原 聡元¹ (1. 汐田総合病院)

キーワード：

tension free repair、腹直筋形態異常改善

閲覧にはログインが必要です

ログイン