講演情報

[3Z518]腹直筋皮弁を用いた乳房再建後の腹壁瘢痕ヘルニアに対して形成外科とのコラボレーションによるeTEP-TAR、皮膚形成を行なった1例

*岩井 祐人1、今村 清隆2、西田 和樹3、岡田 倫明1、森 章1 (1. 大阪赤十字病院 消化器外科、2. 四谷メディカルキューブ 外科、3. 京都大学 肝胆膵・移植外科)

キーワード:

腹壁瘢痕ヘルニア、eTEP

閲覧にはログインが必要です


コメント

コメントの閲覧・投稿にはログインが必要です。ログイン