講演情報
[5L1-OS-30-02]AIおよび機械学習分野における継続運用のための自動研究システムの開発
〇田中 冬馬1,2、松澤 拓海1、堀口 維里優4,1、山内 隆太郎3,1、吉野 友貴5,1、藤崎 勇哉1、高木 志郎7,6,1、熊谷 亘1,8,9,2 (1. AutoRes、2. 株式会社NexaScience、3. 株式会社itomaAI、4. 東京大学、5. 清水建設株式会社、6. 株式会社サイバーエージェント、7. 株式会社Unktok、8. オムロン サイニックエックス株式会社、9. 理化学研究所)
キーワード:
AI for Science、自動研究、OSS
近年、多くの自動研究のためのソフトウェアが登場している。しかし、提案されているソフトウェアの多くは、独自のデータ構造やインタフェースに基づいて構築されており、システム間の相互運用性が十分に確保されていない。さらに、研究のための試作としての実装が多く、長期的な運用を前提とした保守性、拡張性、および運用管理に課題が残されている。これらの問題は、大規模かつ持続可能な自動研究の基盤の構築を困難にしている。
本研究では、継続的な運用を見据えて開発したAI/MLの自動研究のOSSであるAIRASを提案する。AIRASは、研究プロセスを疎結合なコンポーネントとして分離し、共通のデータ構造および実行インタフェースを提供することで、研究ワークフローの再利用性および拡張性を向上させている。さらに、自動研究の実行ログや生成物を一元管理することで、研究の再現性、追跡可能性を担保する仕組みを実装している。本稿では、提案OSSの設計方針とアーキテクチャを述べ、自動研究の持続的発展に向けた開発方針を示す。
本研究では、継続的な運用を見据えて開発したAI/MLの自動研究のOSSであるAIRASを提案する。AIRASは、研究プロセスを疎結合なコンポーネントとして分離し、共通のデータ構造および実行インタフェースを提供することで、研究ワークフローの再利用性および拡張性を向上させている。さらに、自動研究の実行ログや生成物を一元管理することで、研究の再現性、追跡可能性を担保する仕組みを実装している。本稿では、提案OSSの設計方針とアーキテクチャを述べ、自動研究の持続的発展に向けた開発方針を示す。
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