セッション詳細

[19a-A21-1~3]AI・ロボットによる自律駆動型研究がもたらす研究パラダイムシフト

2024年9月19日(木) 9:30 〜 11:50
A21 (朱鷺メッセ2F)
沓掛 健太朗(理研)
シンポジウムスポンサー
STAM Methods_NIMS

[19a-A21-1]AI・ロボットによる研究開発プロセス革新の現状と課題

〇竹内 一郎1,2 (1.名大、2.理研)
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[19a-A21-2]サイバーとリアルが融合した研究開発環境の世界的潮流と将来展望

〇一杉 太郎1,2 (1.東大理、2.東工大)
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[19a-A21-3]ハイスループットフラックス法スクリーニングシステムによる結晶材料開発 ~アースポジティブな社会に資する信大クリスタル~

〇手嶋 勝弥1,2,3,4、山田 哲也1,2,3、林 文隆2,3、井須 紀文1,2、田中 厚志2,4 (1.信大ARG、2.信大RISM、3.信大工、4.ヴェルヌクリスタル)
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