講演情報

[10a-B11-5]面発光QCL用PC共振器の最適化のための高速計算法

〇迫田 和彰1 (1.物材機構)

キーワード:

面発光量子カスケードレーザ、フォトニック結晶共振器

面発光QCL(量子カスケードレーザ)用PC(フォトニック結晶)共振器の最適化計算に当たって、有限要素法に匹敵する計算精度を有し、しかも、3桁高速の計算手段を開発した。これを用いて、PC共振器の分散関係、吸収損、回折損、および、裏面電極からの反射光の干渉を計算することが出来た。主要な計算結果は半解析的に導出されるので、PC共振器の構造最適化を非常に見通し良く実施できる。