講演情報
[10a-B32-1]過渡吸収分光によるパルス光反応の機構解析
〇森井 克行1,2、前野 万也香3、西田 俊文1、北村 守啓1、石田 謙司4、合志 憲一4 (1.株式会社日本触媒、2.千葉大先進、3.熊大院先端科学、4.九大院工)
キーワード:
光反応、パルス光、過渡吸収分光
我々は、“スマートな光反応”の創生を目指し、光源のパルス化により意図的に光の時間制御を行うことで反応制御を試みている。すでに、総光量が同じであるにも関わらず、周波数に依存して収率や生成物比が変化することを見出している。本発表では、機構の詳細を解明し、光の時間制御の意味を露にするために、可能な限り実反応に近い環境で過渡吸収分光測定を行うことで、反応の描像を観察したので報告する。
