講演情報

[10a-C214-2]Ph-BTBT-C10 ホスト結晶に対するゲスト分子の探索と物性評価

〇(M2)村杉 早駿1、松下 修尋1、本間 友1、岡田 智悠1、吉田 雄哉1、飯山 義也1、片桐 洋史1、松井 弘之1 (1.山形大 ROEL)

キーワード:

化学ドーピング、マテリアルズ・インフォマティックス、有機半導体

半導体の物性制御法として化学ドーピングがある。しかし、有機半導体は材料ごとに分子形状が異なり、置換型固溶体の形成が難しく、結晶へのドーピングが困難であった。我々は以前、ハイスループット理論計算により DNTT にドーピング可能な分子を大規模探索し、候補化合物の一つとして Pentacene を 見出した。本研究では、塗布可能な有機半導体であるPh-BTBT-C10 に対して置換型固溶体を形成するゲスト分子を探索し、候補材料を用いて特性評価した。