講演情報
[10a-E308-4]光支援走査型非線形誘電率顕微鏡によるSiO2/SiC界面における反転層キャリア分布のナノスケール観察
〇井坂 晃大1,2、横田 信英3、山末 耕平2 (1.東北大院工、2.東北大通研、3.静大電研)
キーワード:
走査型非線形誘電率顕微鏡、走査型プローブ顕微鏡、半導体
これまでに我々は,走査型非線形誘電率顕微鏡(SNDM)を用いて,絶縁膜-半導体界面特性のナノスケール評価を行ってきた.しかし,従来のSNDMでは,MOSFET動作で重要となる反転層キャリアの挙動や,それに関する界面欠陥特性の観察は困難であった.本研究では,筆者らが開発を進めている光支援SNDMを用いて,SiCの光照射下での局所CV特性測定および微分容量像の観察を行った.その結果,反転層キャリアの挙動の可視化に初めて成功した.
