講演情報

[10a-E308-8]振動キャピラリプローブの二重フィードバック制御による t-SPESI 質量分析イメージングの安定化

〇(M2)安田 賢生1、大塚 洋一1、豊田 岐聡1 (1.阪大院理)

キーワード:

質量分析イメージング

我々は振動させた石英製キャピラリプローブと微小量の溶媒を用いて試料成分を抽出・イオン化するタッピングモード走査型プローブエレクトロスプレーイオン化法(t-SPESI)を開発し、生体組織の質量分析イメージング(MSI)に適用してきた。長時間計測では、プローブの振動位相と振幅が経時的に変動するという課題があった。本研究では、二重フィードバック制御機構を導入し、長時間のMSIにおける有効性を評価した。