講演情報

[10a-PA1-6]光トラッピングで形成された複数の微粒子クラスターを有するランダムレーザーの発光特性

〇小林 琢馬1、横井 直倫2、岡本 卓1 (1.九工大院情報工、2.千歳科技大理工)

キーワード:

ランダムレーザー、光トラッピング、時間領域差分法

光トラッピングにより形成した2つの微粒子クラスターを有するランダムレーザーについて、実験および3D-FDTDシミュレーションにより発光特性を評価した。クラスター形成によりスパイク強度とスパイク数が増加し、発振効率の向上が確認された。特にクラスター間隔10-15 µm付近で高い発光スペクトルピーク強度が得られ、クラスター間の光往復確率と利得長の最適化が発振特性向上に寄与することが示唆された。