講演情報
[10a-PA4-17]導電性ナノダイヤモンド被膜を施した燃料電池用触媒担体の作製と酸素還元活性評価
〇(D)渡辺 観侃1、御園 樹1、城石 英伸2、楢木野 宏1、吉武 剛1 (1.九大院総理工、2.東京高専)
キーワード:
ナノダイヤモンド、酸素還元、燃料電池
燃料電池用触媒担体の高耐久化に向け、ダイヤモンド粉末上へ窒素ドープ導電性ナノダイヤモンド被膜を施した触媒担体を作製した。この被膜により粉末の抵抗率が減少し、より貴な電位で酸素還元反応が進行し触媒活性が向上した。さらに、耐久試験後も有効な白金表面積(ECSA)を初期値の84%保持し、従来の白金担持カーボンブラック触媒に対し約37%高い耐久性(ECSA保持率)を示した。
