講演情報
[10a-PA5-10]フラックス合成した遷移金属ドープチタン酸カルシウムによる可視光水分解反応
〇(D)加藤 昂太1、池田 茂1 (1.甲南大理工)
キーワード:
光触媒、水分解、可視光
可視光応答型CaTiO3単一粒子光触媒の開発を目的に、微量RhドーピングとMg2+およびSc3+共ドーピングの効果を検討した。低濃度Rh試料ではH2およびO2生成が確認され、CaTiO3:Rh0.04,Sc,Alが最高活性を示した。Sc3+共ドーピングにより粒子成長が抑制され、{111}面を維持した小さく均一な粒子が形成された。助触媒の面選択的分布も示唆され、構造制御の有効性が示された。
