講演情報
[10a-PA5-9]チタン酸バリウムの結晶性向上を目的とした結晶成長制御
〇(M2)大城 司1、野瀬 嘉太郎1、池田 茂1 (1.甲南大理工)
キーワード:
光触媒、水分解、ペロブスカイト
本研究では、水分解光触媒であるチタン酸バリウムの性能向上を目的に、フラックス法による結晶成長制御を検討した。BaCl2添加量や降温条件を最適化した結果、粒子形状の均一化や結晶面の発達、表面の平滑化が確認され、結晶性の向上が示唆された。また、結晶成長条件が粒子形態に大きく影響することが明らかとなった。一方で粒子形状にはばらつきが残っており、さらなる条件最適化が必要である。
