講演情報

[10a-PB5-6]h-BN 表面における自己組織化ペプチドへのチオフラビン分子の吸着

〇胡 曄笑1、杉山 茉莉絵1、早水 裕平1 (1.科学大)

キーワード:

ペプチドの自己組織化、チオフラビンT

2次元材料上のペプチド自己組織化膜は分子足場として期待されるが、蛍光色素ThTの結合特性とアミノ酸配列の相関は不明である。本研究では配列の異なる3種のペプチド(VH4, YH4, LH4)をh-BN上に自己組織化させ、ThTの吸着特性を評価した。VH4では蛍光像に明暗の2相が観測され、各相の強度比較からLH4が最も安定してThTを吸着することが判明した。本結果は配列が相互作用に与える影響を示す。