講演情報
[10p-A13-8]多細胞の分子スペクトル追跡を実現する領域選択型ラマン顕微分光法
〇佐々木 猛1、山本 航1、真島 実穂1、桶谷 亮介1、平松 光太郎1 (1.九州大院理)
キーワード:
深層学習、タイムラプス計測、高速ラマンイメージング
本発表では、深層学習による画像認識と局所ラマン分光を組み合わせ、多細胞中の個々の細胞の分子スペクトル変化を追跡する領域選択型ラマン顕微分光法を報告する。明視野画像から細胞領域を抽出し、必要な領域のみを選択的に計測することで、高効率な分子スペクトル追跡を実現した。ビーズ識別による高速化実証に加え、100個の細胞を~5分の時間分解能で20時間計測し、細胞死に伴う分子スペクトル変化を取得した。
