講演情報
[10p-B32-3]双方向神経インターフェースに向けた多点電極による神経活動計測・デコーディング・脳刺激デバイスの基盤技術開発
〇西川 淳1 (1.北海道大学)
キーワード:
ブレインマシンインターフェース
近年,脳機能の理解と神経疾患の診断・治療の高度化に向けて,脳活動の計測と制御を実現する双方向神経インターフェースが注目されている。本講演では,双方向神経インターフェースを実現するための基盤技術として,高密度かつ低侵襲な多点電極を用いた大規模神経活動計測,神経活動データに対する機械学習を用いたデコーディング,ならびに電気および磁気刺激による神経活動制御に関する試みを紹介する。さらに,これらの要素技術を融合した双方向神経インターフェースデバイスの将来展望について議論する。
