講演情報

[10p-E201-12]ナノギャップAuナノ粒子を用いた表面増強ラマン散乱による分子サイズの評価

〇(M2)吉武 千里1、渡邉 望美1、菅 恵嗣2、足立 寛太1、中村 暢伴1 (1.阪大院、2.東北大院)

キーワード:

表面増強ラマン散乱、ナノギャップナノ粒子、抵抗スペクトロスコピー

ナノギャップナノ粒子を用いた表面増強ラマン散乱では,粒子間のギャップに形成される増強電場内に検出分子が侵入することで,散乱光が著しく増強される現象が分子検出に使われている。このような先行研究に対して,本研究ではギャップサイズの異なるAuナノ粒子をガラス基板上に作製し,検出分子よりも小さなギャップでは散乱光の増幅が低減される現象を積極的に利用して,分子サイズの評価を試みたのでその成果を発表する。