講演情報

[10p-PA4-18]ジナフトチエノチオフェンを用いた有機フローティングゲートメモリの 特性向上と人工シナプスデバイスへの応用

〇(M2)山崎 蛍太1、小林 隆史1,2、内藤 裕義1,2,3、永瀬 隆1,2 (1.大阪公立大、2.大阪公立大 RIMED、3.立命館大 RISA)

キーワード:

フローティングゲート、人工シナプスデバイス

半導体層にDNTT,フローティングゲートに銀ナノ粒子を用いた有機フローティングゲートメモリの作製及び評価を行った。トンネル絶縁層に可溶性フラーレンを混合させることで、青色光照射下で大きな閾値電圧シフトを示すメモリの作製が可能であることが分かった。また、シナプスデバイス応用に向けた評価では、増加パルスゲート電圧の繰り返し印加によりパターン認識等の学習に有利な線形性の高いコンダクタンス特性が得られた。