講演情報

[10p-PB3-23]Co2FeAl0.13Si0.87ホイスラー合金を用いたMTJの作製とTMR効果

〇桑野 飛宇1、北條 峻之1、窪田 崇秀1、大兼 幹彦1、角田 匡清1 (1.東北大院工)

キーワード:

スピントロニクス、強磁性トンネル接合、Co基ホイスラー合金

Co基ホイスラー合金はスピン分極率が高く、大きなトンネル磁気抵抗(TMR)効果が期待されている。特にCo2FeAlxSi1-xは、AlとSiの組成比を制御することで結晶磁気異方性K1 ~ 0を達成することができ、強磁性トンネル接合(MTJ)の生体磁気センサ応用に有望である。本講演では、K1 ~ 0に近い組成であるCo2FeAl0.13Si0.87の単層膜およびMTJの結晶磁気異方性K1とTMR特性について報告する。