講演情報
[11a-B11-3]パルス駆動1000nm帯フォトニック結晶レーザー
〇岸本 一誠1、津波 大介1、中井 栄治1、上野 貴寛1、森岡 璃久1、丸山 紘矢1、小山 陽太1、中川 康幸1、大和屋 武1、宮崎 泰典1 (1.三菱電機株式会社)
キーワード:
フォトニック結晶、半導体レーザー
フォトニック結晶レーザー(PCSEL)の1000nm帯への波長展開を目的とし、InGaAs活性層を用いたGaAs系PCSELを作製した。光出力・ビーム品質の両立が比較的容易な共振器サイズとして500μmΦを採用し、二重格子フォトニック結晶の形状を設計することで同共振器サイズに合わせた結合係数の最適化を行った。その結果、発振波長1011~1026nmの範囲で36~49Wのピーク光出力が得られること、ビーム品質(M2)は1.4以下であることを確認した。
