講演情報
[11a-B12-6]人工カソード電解質界面設計に向けたスルホン化ポリイミド薄膜の分子配向解析
〇青木 健太郎1、長尾 祐樹1 (1.北陸先端大)
キーワード:
Liイオン電池、配向、液晶
アルキルスルホン化ポリイミド(ASPI)は、リオトロピック液晶性によりラメラ構造を形成する両親媒性高分子電解質であり、人工CEI材料として有望である。本研究では、ASPI-2-Li薄膜の膜厚を4.2–50.4 nmで制御し、X線反射率測定およびMAIRS2により構造・密度・配向を評価した。その結果、膜厚10 nm以下で主鎖配向角が大きく変化し、ほぼ完全な面内配向を示すことを明らかにした。
