講演情報

[11a-B31-9]高速力学特性マッピング法の開発

〇佐野 了介1、Chan Feng Yueh1、Ganser Christian2、内橋 貴之1,2 (1.名古屋大理、2.ExCELLS)

キーワード:

高速原子間力顕微鏡

高速原子間力顕微鏡(HS-AFM)は生体分子の動態をリアルタイムに可視化できるが、機能中タンパク質の力学特性を高い時空間分解能で同時計測する技術は未確立である。本研究では赤外レーザーによる光熱励振をHS-AFMに導入し、装置共振の影響を受けずにフォースカーブを再構成する手法を開発した。また、走査系と画像取得系を同期させ、表面形状の高速イメージングと力学特性マッピングの同時取得を実現した。