講演情報
[11a-C212-5]DSB変調を用いた周波数領域光相関法による任意波形計測における計測時間範囲の拡大
〇相沢 知樹1、中村 真音1、山根 和眞1、塩田 達俊1 (1.埼玉大理工)
キーワード:
光波形計測
周波数領域光相関法(FDOC)は、周波数掃引で得た相関値の逆フーリエ変換により波形を再現する手法であり、時間分解能と計測レンジの独立設計が可能である。本研究では、掃引ステップの微細化により計測レンジを従来の5倍となる2500 psへ拡大した。DSB変調系を用いたシミュレーションにおいて、時間分解能25 psを維持したまま、非周期な任意過渡波形を高精度に計測・復元できることを実証した。
