講演情報

[11a-E204-5]気液界面プラズマを用いたPFAS分解特性に関する研究

〇(M1)魚住 泰斗1、Deng Siqi1、佐々木 渉太1、金子 俊郎1 (1.東北大院工)

キーワード:

有機フッ素化合物、大気圧プラズマ、気液界面

様々な産業で利用されるPFASは難分解性汚染物質であり,高効率な処理方法の開発が必要である.本研究では,PFOA分解要因の解明を目的として,気液界面プラズマ処理を行い,その分解量を定量的に測定した.実験では,長時間の放電処理においてフッ化物イオンの生成量が飽和したことから,PFOAの分解効率が減少した結果が得られた.講演では各条件がPFOA分解挙動に与える影響も合わせて議論する.