講演情報
[11a-E217-7]ハイスループットマイクロ溶融法によるNa2O-CaO-SiO2系ガラスへのZnOの溶解度限界と構造変化の調査
〇小藤 文美1、岸 哲生1、富田 夏奈1、矢野 哲司1 (1.科学大)
キーワード:
ガラス構造、ハイスループット実験、ZnO
酸化物ガラスへのZnO添加によりガラス形成能向上や物性制御が可能であることが知られているが,ZnOが実際のガラスネットワーク内でどのような構造的役割を担い,溶解度限界や組成,物性と関係するのかは不明確である.本研究では1つの基板上で多種類の試料を一括して作製,評価できるハイスループットマイクロ溶融法と分光スペクトルの多変量解析により,ZnO添加ソーダライムガラスにおける組成と構造の関係を調査した.
