講演情報
[11a-N304-11]タンパク質—二次元半導体界面における接触残基分布の影響考察
〇石田 奈津美1、桐谷 乃輔1 (1.東大院総合)
キーワード:
遷移金属ダイカルコゲナイド、二硫化モリブデン、タンパク質
二次元半導体へのタンパク質導入はバイオセンシング応用を見据え受容体を介して行われることが主であり、直接接合時の界面相互作用は未解明である。静電的な効果は正味電荷で説明されるが、界面状態変化に敏感な二次元半導体では表面近傍の局所残基が応答を支配しうる。本講演ではタンパク質吸着前後でのMoS2 FET電気特性評価及びPDB構造に基づく配向サンプリングにより接触残基分布が電子状態に与える影響を議論する。
