講演情報
[11a-PA3-9]機械学習と電気化学測定に基づく全残留塩素評価に向けたDPD吸光光度法の自動測定システム構築
〇(D)山ノ内 愛乃1、渡辺 剛志1、内野 康平1、横式 康史1、黄 晋二1 (1.青学大理工)
キーワード:
電気化学
本研究では、全残留塩素評価に向けて、電気化学測定とDPD吸光光度法を組み合わせた自動測定システムを構築した。LSV測定後にDPD吸光度測定を行い、電気化学応答と遊離・全塩素濃度を対応付けて取得した。塩素種の違いによりLSV曲線形状が変化することを確認し、DPD吸光度測定では遊離塩素濃度の増加に伴う吸光度増加が見られた。これにより、構築した測定系による濃度変化の定量的追跡の可能性が示された。
