講演情報
[11a-PA4-12]中赤外分光法による血漿タンパク質構造変化に基づく脳神経損傷評価
〇木野 彩子1、石田 朋久2、金森 政之2、新妻 邦泰2、松浦 祐司1 (1.東北大院医工、2.東北大院医)
キーワード:
赤外減衰全反射分光法、脳神経、血漿
脳神経損傷の血中マーカーであるタウやNfLは極微量であり,高感度測定を要するためスクリーニングには不向きである.本研究では脳神経損傷を伴う疾患群患者血漿の中赤外吸収スペクトルを取得・解析し,血中タンパク質の立体構造変化に着目した.b-sheet/a-helix比および判別分析により,神経損傷に伴う構造変化を反映した連続的変化の検出可能性を示した.
