講演情報

[11a-PA4-8]円偏光散乱法による潜在がん検出のための軟性生体ゲルファントムの開発と評価

〇(B)外川 蘭1、前田 依央莉2、笠間 航希1、マスキー マイクラジャ1、西沢 望1 (1.北里大理、2.北里大医療系)

キーワード:

円偏光、光学生検、子宮頸がん

上皮組織の深部に発生し表面に向かって進行する子宮頸部異形成は現在の技術では早期診断が困難であるが、散乱領域中の異型細胞の含有率を測定できる円偏光散乱法を用いることで、潜在する異形成分布の検証が可能と考えられる。潜在がんの深さを系統的に検証するための生体模型として、アクリルアミドゲルを基質とする軟性生体ゲルファントムを作製し、本技術の有効性を検証したので報告する。