講演情報

[11a-PA6-22]マイクロLEDプローブの順方向電圧を用いた脳内温度モニタリング

〇花井 丈弥1、西川 敦2、Loesing Alexander2、関口 寛人1 (1.名城大、2.ALLOS)

キーワード:

光遺伝学、マイクロLED

光遺伝学技術は近年神経科学研究において注目されている。光刺激デバイスによる発熱が懸念されることから、順方向電圧の温度依存性を用いた温度モニタリングを検討した。50µm角InGaN系マイクロLEDプローブを作製し、温度係数は-3.4mV/Kであった。駆動時の電圧変化から温度上昇を推定できることが確認され、本手法は追加センサ不要な光刺激技術として有効であることを示した。