講演情報
[11a-PB5-1]Binary-weight Neural Networksに向けたMTJアレイ評価
〇(M1C)加藤 雄也1、山本 竜也2、一ノ瀬 智浩2、野﨑 隆行2、湯浅 新治2、常木 澄人1,3 (1.九工大、2.産総研、3.Neumorphセンター)
キーワード:
スピントロニクス、不揮発性メモリ、バイナリニューラルネットワーク
Binary-weight neural network(BwNN)向け二値重み保持素子として、64×64の1T-1MTJメモリアレイを評価した。MR比50%以上を有効セルと定義した結果、有効セル率は92.4%であった。抵抗値およびMR比のばらつきは小さく、CMOS回路抵抗を含めても平均MR比79.4%を示し、二つの磁化状態は明瞭に分離した。以上より、本アレイのBwNNへの適用可能性が示された。
