講演情報
[11a-PB5-13]リアルタイムじゃんけんシステム構築に向けたハードウェア実装
〇(M1)佐藤 颯太1、西川 翼1、福田 峻大1、長谷川 剛1 (1.早大先進理工)
キーワード:
物理リザバー
じゃんけんをしている手をカメラで撮影すると、出す「手」に応じて、フレーム中に現れる手の形状や面積の時間変化が異なる。この時間変化を電圧信号に変換し、物理リザバーに入力することで、グー、チョキ、パーを判別できることがこれまでに示されている。この先行研究では、撮影した動画をソフトウェアで解析し、電圧波形に変換し、その波形を物理リザバーに入力していた。また、リザバー出力をソフトウエア解析することで判定を行っていた。前回、このリードアウト層のハードウエア化について報告した。今回、アナログカメラからの信号を直接利用し、信号処理回路と物理リザバーを通してじゃんけんの「手」を判定することで、リザバー入力までをリアルタイム処理できるシステムの構築を進めた。
