講演情報
[11a-S5-11]非対称Colliding-Pulse Mode-Lockingによる4倍縦モード間隔の多重積層量子ドットモードロックレーザ
〇簗瀬 智史1,2、赤羽 浩一2、松本 敦2、梅沢 俊匡2、山本 直克2、品田 聡2、前田 智弘1,2、外林 秀之1 (1.青学大理工、2.NICT)
キーワード:
量子ドット、半導体レーザ、モードロックレーザダイオード
モードロックレーザダイオード(MLLD)は、可飽和吸収体(SA)を等間隔に配置することでcolliding-pulse mode-locking(CP-ML)によりパルス繰り返し周波数の逓倍化が可能である。さらに、非対称にSAを配置した場合にもパルス繰り返し周波数の逓倍化は可能であり、非対称CP-MLでは損失の低減により低しきい値電流化が期待される。本研究では多波長生成に向けて、広帯域かつ高利得特性を有する多重積層量子ドットを活性層に用い、対称CP-ML構造および非対称CP-ML構造の特性を比較した。
