講演情報
[11p-B11-11]光アイソレータ実現に向けた光共振器・光導波路結合部の構造最適化
〇西脇 知志1、浅野 卓1 (1.京大院工)
キーワード:
フォトニック結晶、共振器、光アイソレータ
高Q値フォトニック結晶光ナノ共振器を導波路を介して結合させた系では、屈折率を動的変調することで光バッファメモリや光アイソレータ等の光機能を実現可能である。これまで、光バッファメモリ応用を目指して面内Q値1.9万、放射Q値4100万程度の構造を用いてきた。しかし光アイソレータには、広帯域動作、損失抑制のため面内Q値が低く、放射Q値が面内Q値に対して高いことが必要である。そのような構造を探索したので報告する。
