講演情報

[11p-B12-2]WGM共振器を用いた伝搬型表面プラズモンによる発光増強とその起源

〇宮本 晟那1、小簑 剛1 (1.兵庫県大院理)

キーワード:

ウィスパリングギャラリーモード (WGM)、表面プラズモン

一般に、励起子を光機能に利用する有機薄膜デバイスでは、バルク金属の表面に発現する伝搬型表面プラズモン (SPP)による消光により光機能が阻害される問題が生じる。有機薄膜デバイスの多くは電極材料としての金属薄膜が必要である。そこで、whispering gallery mode (WGM) 共振器を用いてSPPの定在波を作り、励起子と共鳴させることで光機能を増強することを試みた。