講演情報

[11p-E217-2]無容器法により作製した希土類高含有ガラスの発光特性

〇(M2)田鍋 航希1、増野 敦信1、寺門 信明1、手跡 雄太1、田中 勝久1 (1.京大院工)

キーワード:

ガラス、希土類

希土類イオン添加ガラスは光学材料として広く応用されるが、高濃度添加では濃度消光や結晶化が課題となる。本研究ではこれらの課題に対し無容器法を用い、希土類が高い溶解性を示すガラス系にEu3+またはEr3+を発光中心として添加したガラスの作製を試みた。その結果、従来法では結晶化する組成でもガラス化に成功し、極めて高濃度においても濃度消光が大幅に抑制されることを確認した。