講演情報

[8a-A13-2]汎用機械学習ポテンシャルを用いた擬二次元酸化物の結晶構造探索

〇青木 祐太1 (1.Matlantis株式会社)

キーワード:

酸化物、二次元系、機械学習ポテンシャル

擬二次元遷移金属酸化物の合成法は、従来層状の母構造を持つ系に限定されていた。本研究ではTiO2を例に、チタン亜酸化物TinO2n-1から数原子層レベルの薄膜を切り出すことで、組成を保ち厚さを制御した擬二次元構造の探索手法を提案する。機械学習ポテンシャルを用いた計算の結果、虚振動のない安定構造を複数発見した。本手法は他の一連の亜酸化物系にも広く適用可能である。