講演情報
[8a-B11-5]レーザー誘起酸化WS2/Au/TiO2/Au多層薄膜の光触媒特性
〇(M2)井上 朋也1、川上 烈生1、柳谷 伸一郎1,2、コインカー パンカジ1、古部 昭広1,2、中野 由祟3、新部 正人4 (1.徳島大理工、2.徳島大pLED、3.中部大工、4.東京大物性研)
キーワード:
スパッタリング、局在表面プラズモン共鳴、レーザー誘起酸化WS2
光利用効率向上を目的として,局在表面プラズモン共鳴(LSPR)を利用した光触媒活性向上が注目されている.我々はTiO2/Au/TiO2/Au(IMIM)多層薄膜の高い光触媒活性を確認したが,可視光吸収の向上が課題であった.そこで最表面層に可視光吸収能の高いWS2を導入し,さらに液中レーザー照射による部分酸化でWS2/WO3−xヘテロ構造を形成したLO-WS2-IMIM薄膜を作製した.本研究では,TiO2-IMIMとの比較を通じてLO-WS2-IMIMの光触媒特性を評価した.
