講演情報
[8a-B12-8]周波数分割多重を用いた相関領域反射計測法による全長・局所同時測定
〇(M2)吉田 総司1、清住 空樹1,2、山下 真司1、Sze Set1、水野 洋輔2 (1.東大、2.横浜国大)
キーワード:
光ファイバセンサ、波長分割多重、相関領域反射計測法
本研究では、周波数分割多重をOCDRに適用し、正弦波周波数変調とPPRMに基づく周波数変調を独立した測定チャネルとして利用する。これにより、50 kmのFUT全体の反射分布を取得しながら、同時にファイバ終端付近の反射構造を高分解能に測定できることを示した。本手法は、全長測定後に局所測定を行う従来手法に比べ、測定効率と柔軟性の向上に有効である。
