講演情報
[8a-C309-11]微粒子誘電泳動DNA検出法を用いたたばこ残留煙の簡易検出法の検討
〇村山 史敏1、吉田 敬1、中野 道彦2 (1.九大院シス情、2.立命館大理工)
キーワード:
三次喫煙、誘電泳動、インピーダンス計測
受動喫煙には、煙を直接吸う二次喫煙と、衣服や壁に付着し再飛散した成分を吸う三次喫煙がある。三次喫煙は二次喫煙に比べて認知度が低く、対策が不十分であるため、我々は、たばこ残留煙の迅速・簡便な検出を目的とし、微粒子誘電泳動DNA検出法を用いた手法を検討している。本報告ではこの検出法の検出可能性を示すため、研究用たばこからの副流煙を採取し応答を測定した。その結果、燃焼本数と応答の間に相関がみられた。
