講演情報
[8a-PA2-21]ミストデポジション法によるCs3Cu2I5膜の作製
〇(M2)駒井 麗大1、池之上 卓己1、土井 俊哉1 (1.京大エネ科)
キーワード:
Cs3Cu2I5、シンチレータ、ミストデポジション法
Cs3Cu2I5は高い量子収率と安定性を有し、X線検査器への応用が期待される。本研究では、ミストデポジション法により配向性を有するCs3Cu2I5膜の作製を試みた。溶液濃度、基板温度、キャリアガス流量を変化させ成膜し、XRDおよびSEMにより評価した。その結果、5 mM、160℃、0.5 L/minの条件で(001)方向に一軸配向し、粒径約2μmの結晶流が緻密に成長した平坦なCs3Cu2I5膜が得られた。
