講演情報
[8a-PB1-32]リチウムナイオベート振動子による高周波の強力超音波と二酸化チタンナノ粒子の光触媒反応を用いた活性酸素種の産生
〇(DC)藤代 晃太朗1、岡田 智2、口丸 高弘3、倉科 佑太1 (1.東京農工大、2.東京科学大、3.自治医科大)
キーワード:
超音波、ソノケミストリー、光触媒反応
超音波照射によって生じた活性酸素種(ROS)は細胞死を誘導することから,がん治療において有効である.これまで,リチウムナイオベート振動子を用いて高周波の強力超音波を照射することで液体中および細胞内においてROS産生することを報告した.しかしながら,液体中のROS産生量は不十分であった.そこで,本研究では高周波の強力超音波と二酸化チタンナノ粒子の光触媒反応を組み合わせることでROS産生を液体中で増幅した.
