講演情報

[8a-PB2-16]ペプチド-rGO 複合膜ケモレジスタを用いた湿度応答の調査

〇(M1)永島 実莉1、高須賀 大勢1、早水 裕平1 (1.科学大 物質理工)

キーワード:

ペプチド、rGO、複合膜

ペプチドは分子設計が容易である一方、導電性に乏しい。本研究では、アスパルテーム(DF)と導電性フィラーである還元型酸化グラフェン(rGO)からなる複合膜を作製し、ケモレジスタ型湿度センサーへの応用を検討した。マトリックス分子のヒアルロン酸 (HA)添加により均質な膜を形成し、水蒸気に対する高い応答性と再現性を確認した。これより、DF/rGO/HA複合膜の湿度センサー材料としての有用性が示された。