講演情報
[8a-PB2-9]カルボン酸系添加剤を用いたカゼインフィルムの透明性および機械的強度の向上
〇(DC)神代 健人1、赤城 千尋2、木下 友誠2、大竹 亜紗美3、坂口 幸一2 (1.佐賀大院理工、2.佐賀大理工、3.佐賀大総合分析実験センタ-)
キーワード:
カゼイン、透明膜、生分解性プラスチック
海洋プラスチック問題を背景に、生分解性材料への関心が高まっている。本研究では、廃棄乳量増加に伴い注目されるバイオマス資源・カゼインに着目した。カゼインは牛乳タンパク質の約80%を占め、従来は硬質材料として利用されてきたが応用範囲は限定的である。そこで、カゼインを基材とした軟質透明膜の作製条件最適化と物性評価を行った。
