講演情報

[8p-B12-2]レーザスペックル法による距離と速度の同時計測

〇大中 一弘1、三浦 隆治1、谷口 敦史1、湯浅 友典2、相津 佳永2 (1.日鉄テックスエンジ、2.室蘭工業大学)

キーワード:

レーザスペックル法、距離計測、速度計測

工業製品の製造ラインにおいて、製品の形状や搬送速度の管理は必須であり、種々のセンサが活用されている。センサ設置場所の制約、コスト低減等の観点から、形状を計測するための距離と速度を同時に計測する手法が提案されている。しかしながら、2 本のレーザを異なる 2 カ所に照射するため、装置設置の自由度が低いなどの欠点があった。そこで、1 本のポイントレーザを用いて、同一箇所の距離と速度を同時計測する手法を考案した。本報告では、その検証結果を示す。