講演情報

[8p-B12-4]非線形波長変換を用いた周波数領域干渉による距離変動に不感な分散計測

〇新井 健太1、山根 和眞1、中村 真音1、相沢 知樹1、塩田 達俊1 (1.埼玉大理工)

キーワード:

分散計測、非線形光学素子

光通信やフォトニックデバイス開発で必須となる高精度な波長分散計測において、従来の干渉法は掃引に伴う振動ノイズや装置の複雑化が課題だった。本研究では、2つのSH素子間にサンプルを配置する直列構成により、環境ノイズの影響を受けない簡素な共通光路周波数領における干渉を提案する。分散を持つサンプルについて、外部振動を完全に相殺し、干渉スペクトルから位相シフト量と群遅延が計測できることをシミュレーション上で 確認した. 。