講演情報
[8p-B31-2]有機薄膜太陽電池研究の展開と次世代光電変換への接続
〇吉田 郵司1 (1.産総研)
キーワード:
有機薄膜太陽電池、次世代光電変換
有機薄膜太陽電池は、そもそも植物の光合成に想起され始められた研究であり、その後、有機デバイスの主要な研究分野として長年にわたり数多くの研究者が取り組んできた。現在は、エネルギー変換効率が20%を超えて、エネルギーハーベスティングや窓発電などで実用化を目指す企業が出てきている。本講演では、改めてこの魅力的な有機薄膜太陽電池研究の系譜を振り返り、講演者の研究成果を交えて最大の特徴であるバルクヘテロ接合構造について取り上げたい。また、有機薄膜太陽電池の様々なユニークな特徴から次世代光電変換へと繋がる道筋を示したいと思う。
